当社の強み

ヒアリングで注力しているポイントとして…　

• お客さまの課題解決だけでなく、「現場（社員）がどう良くなるのか！」を考えます。
• お客さまが考えている課題は、「現場での真の課題ではないかも」しれません。
• 「真の課題（問題）は何か」、「その問題解決には何が必要か」を提案します。

ご要望の研修が本当に必要かを判断し、「問題解決に最適な研修プログラム」を提案します。

ご相談をいただいた時点で、「問題解決の糸口が分からない。」といったお客さまにも、徹底的なヒアリングから課題を洗い出し、最善な問題解決を考えます。

お客さまが考える課題が、現場での「真の課題」ではないかもしれません。

当社のヒアリングでは、

1. お客さまが、認識している課題（顕在ニーズ）の確認
2. お客さまが、気づいていない課題（潜在ニーズ）のあぶり出し
3. 研修プログラム以外の問題解決方法を考える

上記プロセスから、お客さまの「真の課題」を洗い出します。

研修プログラム実施で、気を付けていること

• 原則、お客様の希望する場所で行います。
  ※当社で場所を準備する際は、別途料金が必要となります。
• 当日20～30分前に会場入りします。
• もし、言い忘れていたご要望があれば、必要に応じて研修内容を即座に調整します。
  ※大幅な変更となる場合は、ご要望にお応えできない場合がございます。
• 研修中は、長時間の研修になれていない受講者のために、その場に応じて小話（私の失敗談、その他小ネタ、小話）を挟み、リラックスできる雰囲気づくりを心がけます。
• 研修の最後には、振り返りレポートを利用してアンケートを収集します。
  ※振り返りレポートは後日、研修実施後分析報告会のデータになります。

研修プログラム実施後に見えてきた「新たな課題、ご要望」などについては、下記のようなご提案をいたします。

1. 社内ルールを整備する（就業規則他、各種規則の作成）
2. 組織統率を促す通達文を作る
3. ハラスメント対策用マニュアルの作成
4. メンタルヘルス対策用休職～復職制度のシステム構築
5. 研修後の所属社労士による労務管理アドバイス
6. よくある事例紹介や相談業務等を踏まえた提案
7. DiSCによる人間関係（人と人の関係）を円滑にするためのツールをご紹介

※労務管理の問題であれば社労士業務、メンタルヘルス問題なら産業カウンセラーとの面談（斡旋含む）、人事異動・指導教育にデータが必要なら行動分析アセスメント（DiSC）実施などをご提案します。

• ヒアリングからの現状認識
• 課題解決の立案
• 研修プログラムの実施
• 実施後の現場（社員）の変化を確認
• さらなるステップアップに向けた研修プログラムの提案

を繰り返し、お客さまの現場（社員）を成長させることが私たちの使命です。

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